
こんにちは
今回も引き続き、姿勢と骨盤について紹介していきたいと思います!
前回は「骨盤後傾」が引き起こす不調、弊害について、女性と男性に分けてご紹介している途中、女性までで終わっていましたので、男性の「骨盤後傾」が引き起こす不調、弊害についてから続きをご紹介していきたいと思います!
姿勢が悪いと、様々な弊害があることがよくわかる内容となっています!
私も姿勢が悪く骨盤が歪んでいる事を実感しているので、とても勉強になりました。
それでは「姿勢と骨盤について」参りましょう!!!
「骨盤後傾」と「前傾姿勢」が引き起こす不調、弊害について

「骨盤後傾」
男性の場合
骨盤が後傾すると下腹部のぽっこり、お尻のたるみ・下垂、そして性機能の低下です。骨盤が後ろに倒れることで、インナーマッスルが使われず、見た目の悪化と泌尿器系のトラブルを引き起こしやすくなる。と言われています。
性機能や泌尿器への悪影響骨盤底筋の衰え
骨盤が寝てしまうと、男性機能や尿意をコントロールする骨盤底筋が常に緩んだ状態、機能が低下、残尿感や尿もれ、中折れといった症状を招く原因になります。男性特有の体型崩れ(ぽっこりお腹・下半身太り)下腹が出る
骨盤が後傾すると腹筋が使えず、筋力が低下するため、内臓が下がり下腹がぽっこりと出てしまいます。お尻の筋肉が常に引き伸ばされて使われないため、平らで垂れ下がったピーマン尻、お尻がたるむ原因となります。慢性的な首・肩こりと腰痛腰椎への過度な負担
骨盤が後ろに倒れると、本来あるべき背骨のS字カーブが失われ、常に腰の筋肉が引き伸ばされた状態になり、椎間板に強いストレスがかかり、慢性的な腰痛を引き起こします。バランスを取るために頭や首が前方に突き出るため、ひどい猫背や巻き肩、首や肩のこり、ストレートネックを引き起こします。O脚・がに股と歩行への影響股関節が使えない歩き方
骨盤が後傾すると股関節の可動域が狭くなり、足をまっすぐ出せなくなります。膝へのダメージ、膝を軽く曲げた状態で歩くクセがつきやすく、これが進行するとO脚やがに股、さらには「変形性膝関節症」などの関節痛につながるリスクがあります。
「前傾姿勢」

前傾姿勢(猫背や前屈み)は、頭や上半身の重みを支えるために首や肩、腰の筋肉に過度な負担をかけます。これにより、慢性的な肩こりや腰痛、頭痛を引き起こすだけでなく、呼吸が浅くなることによる疲労感や、内臓の圧迫による自律神経の乱れなどの弊害を招きます。
女性の場合
前傾姿勢は女性特有の筋力バランスやライフスタイルの影響を受けやすく、ぽっこりお腹やバストの垂れといったボディラインの崩れ、慢性的な肩こりや冷え・むくみなどの不調に直結していきます。
ボディラインの崩れと老化印象
姿勢が前のめりになることで腹筋が緩み、内臓が下垂して下腹部がぽっこり出やすく。また、骨盤・重心の崩れから太ももやふくらはぎに無駄な筋肉がつき、下半身が太く見えがちです。バストの垂れ・二の腕のたるみ
前傾姿勢になると肩が前に巻き込むと胸の筋肉が縮み、バストが本来の位置よりも垂れやすくなります。また、背中や胸の筋肉が正しく使われないことで、二の腕や背中にお肉がつきやすくなります。慢性的な痛みと疲労・重度の肩こり頭痛
前傾姿勢だと自然と頭が前に突き出る状態となり、首や肩まわりの筋肉に数キロ~十数キロの負荷が常にかかり続け、慢性的な肩こりや頭痛を引き起こします。
女性特有の腰痛、無意識にバランスを取ろうとして骨盤が前に倒れすぎると反り腰、腰椎に強い負担がかかり腰痛の原因につながります。
男性の場合
前傾姿勢は首や腰へのダメージにとどまらず、自律神経の乱れによるパフォーマンス低下やメンタル不調、ポッコリお腹、加齢臭の原因となる血流悪化など、男性特有の体質と絡み合い深刻な悪循環を引き起こします。
慢性的な疲労・メンタル
前傾姿勢だと頭部も前に自然と出る状態となり、体重の約10%ある頭の重さを首や肩の筋肉だけで支えることになります。これにより肩こり・首こりが慢性化し、胸郭が狭くなることで呼吸が浅く、脳への酸素供給が減るため、集中力の低下や気分の落ち込み、さらには男性ホルモンであるテストステロンの分泌低下を招くとも言われています。男性特有の「お腹ポッコリ」と下半身の衰え
前傾姿勢になると、インナーマッスルが使えず、内臓下垂やぽっこりお腹の原因につながります。また、太ももの付け根の筋肉が常に縮んで固まるため、骨盤が後傾し、下半身太りやお尻のたるみに直結します。加齢臭・体臭の悪化
前傾姿勢による猫背は、胸を圧迫して心臓や肺の働きを弱め、全身の血行不良を招きます。血流が悪くなると、老廃物が体内に滞りやすく、汗や皮脂の酸化と相まって加齢臭や体臭を強める原因になります。男性ホルモン系への悪影響・EDリスク
姿勢の悪さから骨盤まわりや股関節が慢性的に圧迫されると、下半身の血流が滞ります。この血流障害は、男性機能の低下(EDなど)や生殖器周辺の不調につながるリスクがあるため、男性にとっては見逃せない弊害です。
いかがでしたか?今回はここまでです!