
今回も前回に引き続き+10で毎日アクティブに!について、慢性疾患を有する人へ向けた+10を紹介したいと思います!
慢性疾患についてもしっかり掲載しています。このコラムをきっかけに最初は自覚症状が乏しい慢性疾患について、その予防や治療には運動が必要不可欠であるからこそ、運動が生活習慣の一部になり、無理なく続けられるものとなれば良いな。と思っております!
それでは参りましょう!
慢性疾患を有する人へ向けた+10

最初に慢性疾患について少しお話しできればと思います。
日本の慢性疾患は、特に75歳以上の高齢者で非常に高い割合を示していて、約8割の人が2疾患以上の慢性疾患を併存し、約6割が3疾患以上を抱えていると言われています。また、日本の全人口の約14.5%が七大生活習慣病、食生活、運動不足、喫煙、飲酒などの生活習慣から発症、進行していく。と言われ、数ヶ月から数年、あるいは一生涯にわたり症状が持続し、治療や管理に長期間、必要な病気の総称です。
高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病が代表的で、自覚症状が乏しいまま進行し、放置し続けると心筋梗塞や脳卒中などの重篤な合併症を引き起こす恐れがあります。
特に日本人の入院患者の約3人に1人を占める7つの疾患、7大生活習慣病(がん、心疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、肝硬変、慢性腎不全)です。このうち「がん・脳卒中・心筋梗塞」は三大疾病と呼ばれ、健康寿命を縮める主な原因となるため、保険の保障対象として特に重要視されているのです。
【慢性疾患の主な特徴について】
長期的な経過
徐々に発症・進行し、完治が難しく長期間の治療や管理が必要となります。自覚症状が乏しい
初期は症状がなく、気づかないうちに進行していくのが特徴です。生活習慣との関連
食生活、運動不足、喫煙、ストレスなどが原因の「生活習慣病」が多い。合併症のリスク
放置すると全身の臓器に影響を及ぼし、重篤な状態になりやすい。生活管理が不可欠
薬物治療だけでなく、食事や運動など日々の生活習慣の改善が治療の中心
代表的な慢性疾患の例
生活習慣病
高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症(痛風)呼吸器疾患
気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)その他
慢性腎臓病、リウマチ、肝硬変、骨粗鬆症
慢性疾患は高齢になるほど増える傾向にあり、適切な治療と生活改善を継続し元気に生活を維持していくためにとても重要です。
この機会に少し自分自身を振り返り、意識して毎日を少しでもアクティブに
無理をせず、+10で日常化できる工夫を一緒に考えてみませんか?
こうすれば+10、アクティブに!

からだを動かしたくなる環境と仕組みづくりで仕事の効率アップ
エスパティオのような健康増進施設などを活用して、適切な運動・スポーツを取り入れる!
エスパティオは実は厚生労働大臣認定 健康増進施設・指定運動療法施設です。
エスパティオでの会費が医療費控除対象になります
エスパティオは、厚生労働大臣より『指定運動療法施設』の認定をうけております。
運動処方箋に基づき当クラブで運動すると、会費が医療費とみなされ医療費控除の対象となります。
適用条件等はこちらでご確認下さい。
高血圧
血圧が180/110(家庭血圧では160/100)mmHg以上の方2型糖尿病
合併症がある方 、低血糖を起こす可能性がある方 (特に⾎糖降下薬やインスリンを使用している方)脂質異常症
運動後にひどい筋肉痛や足のつりがある方変形性膝関節症
運動をすると悪化する痛みや、⾼度な変形がある方、歩⾏や⽇常⽣活動作が不安定な方
といった上記の慢性疾患を有する人は、定期的に健診を受け、医療機関にかかり、状態を把握しながら、運動・スポーツの種類・強度・時間・頻度を選んで、安全・安心な健康づくりを心がけましょう。
⾼⾎圧や2型糖尿病、脂質異常症、変形性膝関節症といった病気があっても、元気に健康的にからだを動かすことで、健康寿命をのばせることが期待できます。
いかがでしたか?
このコラムで慢性疾患の方の割合、慢性疾患の怖さ、運動の大切さ、運動することが無理なく、自然に習慣化させること、エスパティオのような施設でしっかりリフレッシュ!も運動の1つで、生活活動の中の普段から何気なく実践している事も同じ運動です。この機会に自分自身を少し見直すきっかけになってもらえるとうれしいです。
明日から新しいスタートを迎える方も多いと思います。
+10から始めて1日60分を目指す良いきっかけにしてもらいたいです。